カレンダー

<   2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

アーカイブ

“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

自民党幹事長に党内きっての賢者、茂木敏充氏

  

最初にお詫び事項がございます。弊社HPにおきまして「勝ちの連鎖術」なるブログを毎日更新させていただいておりますが、今週月曜日、火曜日と「保護されていないサイトである」との警告が出て、複数の方から見ることができないとのご指摘をいただきました。

調べましたところ単純なミスで、SSLサーバの証明書の期限が切れておりご不便をおかけいたしました。早速手配し元に戻りましたのでご報告いたします。誠に申し訳ございませんでした。

 

さて月曜日大きく戻した東京市場は、予想通り米国市場が三指数とも高値を更新していても、一昨日には月曜日の動きとは一変し下落となりました。先物の買戻しが一巡すれば当然でありますが、54.20まで上った空売り比率も再び40前後に落ち着きました。

 

 ただ悪い動きではないですね。先物主導とは言えその後の押し目も限定的であり、明らかに総選挙による自公政権安定を好感しているものであり、更に市場が歓迎しているのが新しく任命された自民党幹事長、茂木敏充氏です。

 

 茂木氏は外務大臣時にTPP交渉でも抜群の語学力と手腕を発揮し、辣腕で知られる米国ライトハイザー通商代表と互角に渡り合い、2日日程の交渉を1日で片付け、米国側からは最強のネゴシエーターと称された強者で、聡明な思考力と突破力を兼ねそろえた稀代の政治家です。自民党の公約を書き上げた高市政調会長とともに、党運営は円滑に進むのではないかと思われます。

 

 一つ気になるのが茂木氏の後任の外務大臣が決まっていないことです。外交の空白は許されないので、岸田首相がしばし兼任という形らしいのですが、現状新たに衆議院にくら替え当選した林芳正氏という声が上がっております。

 

 この人も東大卒の同じく語学堪能で聡明な方ですが、日中議連の会長を務める親中派です。今までの政府に立ち位置からするとこの辺りが微妙な温度差を感じます。首相の日程からCOP26以降かと思われます。

 

 話は相場に戻りますが、今週三役、閣僚人事が決まり来週以降に補正予算、何所に資金が重点的に向かうかで濃淡が出てきます。決算もどんどん進んでくるのと合わせ、重点的国策銘柄が出て来そうであり、年末相場に向けて楽しみな時間帯になって来ると存じます。

 

 

弊社へのお問い合わせは、お気軽に03-3868-2801までどうぞ。