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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

東京市場の買い気の強さは如何に。

  

 11月に入って米国市場とともに、東京市場の買い気の強さが凄まじさは目を見張るものがございます。

 

 9月、10月の米国市場は下落し、調整モードでの推移する中でも東京市場は底堅く、押し目も限定的だったことを考えると、11月に至り世界のどの国を見ても、東京市場ほど強い相場を維持している国は他にございません。

 

 当欄でも、以前は米国がくしゃみをすれば日本は風邪をひくのが過去の習いでありましたが、今は全く逆であります。この底流で起きている変化にお気づきでしょうか。

 

 どうしてなんだ?ということは再三申し上げておりますので、ここでは省略いたしますが、出てくるあらゆる株価材料にポジティブであります。要は良いとこ取りであります。

 

 もちろん今回の上放れのきっかけは米国大統領選挙でありますが、最近の売買代金の増加傾向を見ても、東京市場に地殻変動的なものが起こっているのは確かなようです。外人投資家もこの変化を捉え10月久々に買い越し、11月に入り実に一週間で1兆円以上買い越しを記録しております。

 

 昨日伝えられたファイザー製薬のコロナワクチンでも、今まで一方的に売られていた旅行、輸送(航空、電鉄)関連が大きく上昇、それに対し今までウィズコロナで買われていた巣籠関連などが大きく値を崩しました。

 

 相反する材料で相場が一方が買われて一方が売られることは過去にも何回もありましたが、今までの動きと今回はっきり違うのは、売られたほうにすかさず押し目買いが入ることです。

 

 それだけ買い気が旺盛であるということであり、とにかく買いたい資金は山ほどあるということです。

 

 こういう時に犯しやすいミスは、動いている銘柄ばかりに目が行き、「自分だけ儲からない。」と考え、手持ちを投げて上昇銘柄の後追いをすることです。これは駄目です。来週からは決算も終わり再び先物から個別銘柄に資金が動きます。順番を待ってください。

 

 

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