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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

バイデン氏、大統領選挙史上最高の票を獲得。

  

 大統領選挙は未だ最終結果は決定しておりませんが、どうやら史上最多の7000万票を獲得した民主党バイデン氏が次期米国大統領となるようであります。

 

 それまでのオバマ前大統領の6949万票をこえる獲得票で、投票率も66.7%に達し、例年になく関心の高い、特に若年層の投票率が高く、老若男女問わず関心を集めた選挙でありました。

 

 しかしながら、この選挙結果もすんなり決まる訳もなく、もう一悶着も二悶着もありそうなのが現実です。ウィスコンシン州で僅か1時間で12万票がバイデン側にカウントされた、これは突然人工600万人増えた計算になり、投票率200%!ミシガン州でも同じ現象。

 

 また、これはミルウォーキーで17万人の不在者投票が一度に流れ込んだ。などネット上はこのような情報が氾濫しており、その情報を反対に罵倒するような情報も報告されております。

 

 トランプ氏がそう簡単に認めるわけはありませんが、トランプ氏の敗因は共和党の岩盤であるアリゾナを落とした事が大きいようです。私も好きなエコノミストであるエミン・ユルマズ氏によれば、トランプ氏は戦争の英雄マケイン議員と対立し、彼をバカにするような振る舞いをしました。米国は軍隊の国であり、軍人への屈辱は許されず、票を失ったとあります。

 

 郵便投票も確かにいろいろな問題を抱えております。一票一票監視することなど到底無理で、実際に不正らしきものは多くを孕んでおります。しかし、コロナ禍の選挙でこうするしか方法はなく、これもまた民主主義です。

 

 戦後政治の中、共産主義が崩壊する傍ら、ウィンストン・チャーチルは「民主主義は最悪の政治形態だ、しかし今のところこれを超える政治形態はない」と、唱えております。

 

 2016年も東京市場はヒラリー氏を織り込み、突然のトランプ大統領に急落しましたが、その後はすぐさま株高に走りました。未だその政治手腕は計れませんが、バイデンラリーを期待したいところであります。

 

 

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