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立川断層帯で地震が発生?

 

「立川断層帯」が注目されています。関東山地東部から武蔵野台地西部にかけて分布する活断層帯のことで、長さは33キロで、埼玉・飯能市から東京・青梅市、立川市、府中市へと延びています。
 
政府の地震調査委員会が先日、「双葉断層」(宮城県、福島県)、「牛伏寺断層」(長野県)とともに、「立川断層帯」が将来の地震発生確率が高いと発表しました。
 
この「立川断層帯」は、東京のベッドタウンの直下にあたり、震度6強の揺れが想定されています。しかし、地震が来るかも知れないと云われても、そう簡単に引っ越すわけにもいきません。日本で暮らしている以上、どこへ行こうが地震のリスクは避けては通れません。
 
「想定外」のことが、忘れたころにやってくるのが、自然災害です。今回の大災害(余震・放射能漏れなど)に慣れっこにならず、今後も十分な注意が必要です。東日本大震災を教訓に日ごろから、万が一に備えておくしかないのでしょう。
 
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