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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

日経平均3万円台の活躍は11月後半戦から?

  

 東京市場は決算発表も終了し、目先の手がかり材料後退から3万円のハードルは高いのか。というのも「やはり3万円の壁は厚い」とのご意見を最近よく弊社にただきます。

 

 当欄でも、11月中に3万円、12月に31000円から2000円と、もともと目標値を申し上げている関係からだと思いますが、その根拠も理路整然とご説明申し上げております。決算発表も個人のイベント投資家の跋扈から、株価的には散々荒れましたが、個人投資家があまり手を出さない値嵩株は普通に評価され株価も上昇し、大型子型含めて予想以上の好決算であったことが伺えます。

 

 結構ナーバスなご指摘も多く、「SBGの大赤字で東京市場のPER13倍から14倍台に悪化した」等のご意見もありましたが、大きな流れを変えるものではありません。それよりも決算発表が終了したことから目先右往左往する投資家も少なくなり、機関投資家が動きやすくなる今後に期待していただいてよろしいかと存じます。

 

 今週末には岸田政権による経済対策がまとまってまいります。岸田首相は当初の突然の増税発言から、どうも外人を含め投資家には人気が今一つでありますが、高市政調会長の努力もあってかまとまる政策には厚みがあるようです。

 

 マスコミ報道は旧態依然のバラマキだ、真水が少ないなどとの批判が並びますが、批判するのがマスコミの仕事であり、素直に政策を肯定したら新聞雑誌は売れません。話は半分に聞いておいた方が冷静な判断には役立つかと思います。

 

 今週末に政策骨子が決まることから、どの分野に厚く予算が当てられるかで全体相場の方向性も出てくると思われ、日経平均的には11月終わりぐらいから元気が出て来るかと…。

 

 ただ、直近の動きはここまで散々整理して来た東証マザーズが先陣を切って変わってきております。決算で荒れて売られたものでも、既に動きが一変してきている銘柄も現れており、既にこの市場には先駆して機関投資家の資金が動き始めていることが伺えます。

 

 

弊社へのお問い合わせは、お気軽に03-3868-2801までどうぞ。