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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

ドラクマゲドン

 

「いいニュースと悪いニュースがある」と始まるジョークは世界中にあり、思わず吹き出してしまうことが多々あります。
 
例えば、画廊と画家の会話。
画廊が「いい知らせと悪い知らせがある。君が亡くなったあと、君の絵の値上がりを当て込んで君の絵を全部買い込んだ客がいたぞ」。
画家は「悪い知らせは?」
画廊は「その客は君の主治医だ」。
 
今、市場ではギリシャの旧通貨「ドラクマ」をもじって、世界最後を意味するアルマゲドンならぬ「ドラクマゲドン」なる言葉さえ生まれたようです。
 
ドラクマゲドンで世界経済は恐慌入りすると警告する専門家は大勢います。ギリシャは超インフレに苦しむことになるでしょうし、イタリアやスペインにも危機が波及するのではないかと苦慮します。
 
一方、日本には欧州関連企業が多くあり、ユーロ離脱がイタリアやスペインに及ぶとさらに需要が増えるため、恐怖のドラクマゲドンを待ちわびる日本の企業はワンサカあるのです。
 
ドラクマ復活は、ギリシャ内の貨幣を扱う機械の変更につながり、ATMや券売機、レジスター、鉄道関連など、ギリリャをはじめ欧州ではメイドインジャパンがダントツなのです。
 
更にギリシャの自国通貨安は外国人にとっては安い価格でアテネ観光を堪能でき、安い価格で買い物が出来るので、日本の旅行会社にも追い風になります。
 
このように日本にとってはプラス面が多くあるにも関わらず、マスコミの報道は行き過ぎた危機感を助長しているように思えるのですが…
 
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