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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

生ぬるい対策でも脅威の感染率の低さ

 

外国機関から言わせると、今回の新型コロナウィルスに対する日本の政策は、信じられないほどの生ぬるいものばかりであると、どのメディアでも喝破されております。

 

ウィルス検査も人口の0.185%しか受けておらず、因みにこの数字は先進国最低でステイホーム、ソーシャルディスタンスも法的拘束力はなくお願いベース。

 

国民の命と生活守るという意味でも、国民自体も政府の対応に批判的ですし足掛け三ヶ月になろうとするのに、未だに十万円の給付金も出ていません。

 

こんな状況でも感染者の数も、その死亡率も世界で最低、しかも医療崩壊も免れております。ただの幸運でしょうか。

 

海外の調査団が日本の感染率の低さの本質を探ろうと各地を回り、感染の最初から最後まで一人の感染者も出さなかった、岩手県を深く探るのが一番との考えから調査したところ、最終的にはその真面目さと結論付けたみたいです。

 

もともと日本では、手洗いうがいの習慣は小学校から教えられます。また家に入るのに靴を脱ぐというのも古くからの日本の習慣です。それプラス、岩手県人は日本のなかでも特に真面目で、コロナウィルスが騒がれだした二月ごろから感染阻止の習慣を強化していたそうです。

 

マスク嫌い、ハグ好きの外国人には始めは理解できなかったみたいですけど、結論はそこに帰結のようです。

 

昨今の内閣支持率の急落も、この日本人の真面目さのお陰で、政府の政策が優れていたみたいに演出されて、モリカケだ、桜だ、黒川検事だと、いろいろ叩かれてますが、安倍さんまた助かっちゃうんでしょうね。

 

 

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