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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

若手世代のIT犯罪が...

 

77日のこのコーナーでもお話をしましたが、10代の若年層によるウイルス犯罪が頻繁に起きています。

 

先日も品物を売買する「メルカリ」で中2の少年(13歳)がコンピューターウイルスを売って処分されました。奈良県警は少年が14歳未満のため児童相談所に通告、彼からウイルス情報を得た少年4人を書類送検しました。

 

去る6月には「ランサムウエア」ウイルスを作った中3の少年(14歳)が逮捕されましたが、「小学校高学年のころからウイルスを作っていた」という供述が世間を驚かせました。

 

さらにウイルス以外でも若手世代のIT犯罪が起きています。昨年6月には17歳の少年が佐賀県教育委員会のシステムに不正アクセスし、21万件のデーターを盗み取る事件が起こっています。

 

若者は呑み込みが早く、短期間でIT技術を会得しますが、若さゆえについ悪事を働いてしまうようです。これからは、中高生などにもITのモラルを教えることが一層重要となっています。

 

特に怖いのがインフラへのサイバーテロです。電力会社や原発のコンピューターに侵入しての遠隔操作です。

 

文科省は2020年から小学校でのプログラミング教育を必修化します。子供が授業でソフトを作る時代が来れば、ウイルスを作れる子供は確実に増え、諸刃の剣となりかねません。

 

以前もこのコーナーでお話をしましたが、ネット上にはウイルスの作成情報が売買されており、メールで問い合わせをすれば、親切丁寧に教えてもらえます。

 

近い将来、IoT社会がやって来ます。これは一方で、新たなセキュリティーリスクへの対応を迫られる時代がやってくることを忘れてはなりません。

 

弊社へのお問い合わせは03-3868-2801までお気軽にどうぞ!