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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

CRB商品先物指数の水準を見れば...

 

2014年になってから、上昇率が第一位の株式市場は、どこの国かご存知ですか?
 
アメリカ、ドイツ、フランス?
いや全く違います。
答えは、何と通貨危機不安が伝えられた、あのアルゼンチンなのです。
 
通貨ペソが暴落し、再デフォルトの危機に陥っている国なのですが、意外にも空前の株式ブーム(メルバル指数は5年間で7倍)になっているのです。
 
一方、昨年はアベノミクスで賑わっていた日本市場は、昨年末より2月上旬まで14%ほどの調整となっているのです。この背景には外部環境の悪化からくる円高がマイナス要因となっています。
 
外部環境については、新興国通貨の急落、アルゼンチン財政の破綻懸念、中国の「理財商品」問題を嫌気しています。
 
しかし、アルゼンチンはもともと2001年にデフォルト、05年と10年に債務リストラを強行したことから、国際金融市場から完全に締め出されており、また、中国の金融システムも国際金融市場とは隔離された状態にあり、何がどうなろうと、影響は限定的なものです。
 
さらに、国際商品先物指数として知られる「CRB商品先物指数」は、19日の272ポイントを下値に、219日には302ポイントと水準を切り上げているのです。
 
このことからも世界景気が悪化することも考えられず、この局面での日本株弱気はあり得ません。円安メリット株を狙い打つチャンスでしょう。
 
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