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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

2010年1月アーカイブ

チャールズ・ダーウィン

個人投資家の方々にとって、「投資」と云うものは予測することよりも変化に対応することの方が大事だと思います。何故なら、相場は生き物であり、ささいなことで大きく変化することもあるからです。

 

自分自身で立てたシナリオが狂ったときは、意地を張らずにそれを認める柔軟性のほうが重要ではないでしょうか。よく「一念岩をも通す」とか「念ずれば通ず」と云うように、人間社会では精神論が成功のための重要な要素のように云われていますが、株式投資においては、その伝は通用しません。力比べでは絶対に勝てません。

 

「生き残る者とは、最も強い者ではなく、また最も賢い者でもない。変化にうまく対応できた者だ」?「種の起源」で有名なチャールズ・ダーウィンが残したと云われるこの言葉を、今こそ我々は噛み締めなければならないのかも知れません。

 

お問い合わせは03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ!!

"必中銘柄"を用意してお待ち致しております。

 

 

 

「堅実」「実利」「充実」

高成長時代やバブル時代には「地位」「名声」「収入」を掴むべく、がむしゃらに働いたものです。これに対してバブル時代を知らない今の20?30歳代の低温世代は、何を「幸せ」を測るモノサシとしているのでしょう。

 

思いつくのは「堅実」「実利」「充実」というキーワードです。人気の婚活パーティーでも女性に人気があるのは、男性の職業は転勤が少なく生活が安定している公務員のようです。堅実を手堅いと考えるようです。

 

また、実利を重視するのも低温世代の特徴のようです。昔の若者のようにお金を出してブランド物のバッグやパーティー衣装を買ったりせず、レンタルで済ませる。

 

また、いつクビになるか分からない状況でも悲壮感はなく、好きな仕事なら充実感を感じると云います。彼ら低温世代は低成長時代にマッチした生き方をしており、決して将来を悲観しているわけではありません。

 

内閣府の世論調査では、今後の暮しが「悪くなる」との回答が20代で25%、30代で35%でしたが、50代?60代では55%と将来に不安を持っているようです。低温な経済にも順応できる彼らの価値観を知ることは、消費、ビジネスなどのあらゆる面で低成長経済を乗り切るヒントになるかも知れません。

 

皆様方からの投資相談を随時承っております。

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まず当社プラス・アルファにご相談下さい。

個人投資家の方が株式売買を考えるとき、「自分一人で損を取り返そう」という気持ちは持たないほうがいいでしょう。

 

古来、大損は起こってしまった損を取り返そうと無理をして発生します。損は過去のことであり、今後を考える上での材料にはなりません。

 

今後を考えるなら、まず当社プラス・アルファにご相談下さい。そもそも株式投資は、リスクを積極的に取る半面、それに見合った収益を上げられなければ意味がありません。

 

当社プラス・アルファは、お客様のリターン向上のため常に"投資効率"を考え、お客様一人ひとりにあった投資プログラムを作成して最大最高のアドバイスをさせていただいております。

 

優れた投資顧問を持つことも大切な資産形成です。

 

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今、ブラジルが熱い!

昨年、ブラジルのリオデジャネイロが、2016年の夏季五輪の開催地に決まりましたが、ブラジルは2014年のサッカー・ワールドカップの開催地でもあり、それに間に合うように「高速鉄道」を開業する予定です。

 

鉄道事業は巨大なプロジェクトで、また、地球環境問題でも鉄道そのものが見直されてきており、受注できればその収益は計り知れません。

 

もう一つ、ブラジル関連で注目したいのが、「地上デジタルテレビ」です。ブラジルでは2013年までに地上デジタルテレビに完全以降の予定ですが、日本と同じ規格を採用しており、日本のメーカーが断然優位なようです。

 

南極に次ぐ未開の大地と云われる南米大陸は資源大国でもあり、今後の成長性が最大の魅力です。ブラジルはその南米大陸でも一番の大国であり、もともと日本とは人的なつながりもあり親日的な国です。

 

ブラジルで成功すれば、その周辺国のアルゼンチンやペルー、チリ、ボリビアなどへの影響力も大きいでしょう。中国、韓国、フランス、スペイン、ドイツなどライバル国も多いですが、来月にも行われる予定の高速鉄道入札に注目したいです。

 

皆様方からの投資相談を随時承っております。

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最強のキーワードは「底入れ直前」

株式市場はいつの時代も人の逆を行ってこそ儲けることが出来ます。株式で巨万の富を築いたと云われる投資家の多くは、皆が皆、売りたくなるような暴落局面で、果敢に買い向かった人達です。

 

株式投資で醍醐味を味わうための最強のキーワードは「底入れ直前」と云えるでしょう。今ここでタネを蒔いておけば必ずしや報われることを信じたいです。

 

株も人生も大勝したり、有頂天になったときから転落が始まるものです。逆に云えば、大損する目にあったり、大ピンチのときこそチャンスは開けると云えるでしょう。今こそ、ピンチはチャンスでは...!

 

株式市場もここ数年"異常気象"の年でしたが、こちらのほうは、ここから着実に「温暖化」が進んでいってもらいたいものです。

 

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「アローヘッド」導入で取引に変化!

東京証券取引所の新システム「アローヘッド」が今年の大発会から稼動しました。株式売買の注文処理にかかる時間が従来の2?3秒から約0.005秒に短縮され、ニューヨーク証券取引所やロンドン証券取引所にようやく追いつきました。

 

新システムによる見た目の変化は、売買の気配情報が上下5本から8本に増えたり、日経平均株価指数の算出と配信が従来の1分から15秒間隔に短縮されたこと等です

 

株価変動の最小単位である呼び値も細かくなり、例えば2000円台の銘柄なら従来は5円単位だったものが1円刻みでの売買となります。約定ごとの値動きを示すティック回数は、新システム導入前に比べて、1日平均4割も増えております。

 

新システム「アローヘッド」は、人間の目では追いきれない速度で売買が成立するので、「値動きを見ながら売買注文を出しても、その株価は過去の値段で、売買が成立した後で気が付いた時にはもう遅い」と云う事態もあるので、デイトレーダーの方々は十分な注意が必要です。

 

また、証券会社を選ぶのも従来のように売買手数料の安さを基準にするのではなく、売買注文を処理するサーバーの執行能力や情報配信ネットワークの速さで比較してみる必要性が出てきそうです。

 

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資格所得でも株式投資でも、一歩一歩進むことが大切

この不況の影響なのでしょうか、最近では何か資格を取ろうと、新しいことにチャレンジする人が多いようです。しかし、実際には最初は強い信念と目標を持って挑んでも達成できない人が大半だと聞きます。

 

本来、人間というものはヤル気が高まっているときには、脳から快楽物質が出ている状態で、夢と希望に満ち溢れ「何でも出来る」という気持ちになっています。なのに、なぜヤル気が持続しないのでしょうか。

 

これは、最初の目標を大きくし過ぎていることが云えます。最初の目標設定が「これを仕事に生かしてお金を沢山稼ぐ」という漠然とした大きなものだと、一つでも上手くいかなくなると「もう無理だ」とくじけてしまうものなのです。

 

これは、株式投資にも同じことが云えます。資格所得でも株式投資でも、一歩一歩進むことが大切なのです。最初から満塁ホームランを狙うのではなく、ヒットの積み重ねが大きな収穫となるものです。

 

昔から「継続は力なり」と云います。小さな成功体験を積み重ね、大きな成果に結びつけることが重要です。大事なお金と時間をムダにすることなく、当社と共に一歩一歩前進していきましょう。

 

当社プラス・アルファが、貴方様の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。

 

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「日本病」にしないためには...

国家経済の長期にわたる衰退・停滞を表す20世紀の言葉に「英国病」と「オランダ病」があります。世界有数の債権国、福祉国家でありながら国民の勤労意欲の低下や財政悪化などを克服できず、資本の国外流出を招いたのが「英国病」。

 

通貨(為替レート)と生産コストがともに上昇し製造業の国際競争力が低下、一方で過去の成長期に膨張した社会保障費が財政を圧迫し続け、経済停滞を長引かせたのが「オランダ病」。いずれも犯罪増などの社会不安を生みました。

 

日本の消費者物価指数の変化率がマイナスを記録したのは、1994年の第3四半期のことです。以後、デフレが続いてもう久しいです。正直云って日本のような先進国がデフレに陥ること自体が異常なのですが、かくも長期にわたり継続するのはさらに異常な事態と云えます。

 

幸い、日本の株式市場は今年に入り、右肩上がりの順調な展開となっておりますが、真のデフレ脱却に向け、「政」「官」「財」が一体となって、より強い意志を持って突き進んでもらいたいものです。後に「日本病」と歴史上に悪名を残すようなことにもしないためにも...。

 

皆様方からの投資相談・銘柄相談を随時承っております。

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深追いは禁物!

株などのリスク商品を購入する際には、失敗したときのことをリアルに想定しておくことが大事です。「こんなに酷い事になるとは...」と、云うようなことを想定しておけば、傷が浅いときに手仕舞いも出来るものです。

 

初心者に多いのは、ビギナーズラックを引きずることです。相場の流れに適度に乗って一歩早めにおりる。深追いはしないと肝に銘じて欲しいものです。

 

これは、どんな状況のときでも通用する考え方です。株式投資は、強気の方でも弱気の方でも儲けることは可能ですが、欲深い投資家だけが儲からないと云われるのはそのためです。

 

皆様方からの投資相談・銘柄相談を随時承っております。

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日本株が上昇率トップ!!

皆様方もご存知のように、世界の株式市場で唯一出遅れていた「日本株」が、当社の予告通り急速に上昇を始めました。200912月以降の日経平均の上昇率は17%で、米国(3%)や中国(1%弱)を大きく上回り、主要国でトップです。

 

ここへきて、日本株見直しのキッカケとなったのが、昨年121日に日銀が追加金融緩和に踏み切り、超低金利が長引くとの判断から円安・ドル高に転換したこと。

 

さらに、東証が今年から導入した"新システム"「アローヘッド」により、従来の売買注文の処理速度が400?600倍になったことも東京市場の活性化につながっております。新システム導入により海外勢の売買注文が予想以上の好影響を与えているのでしょう。

 

また年明けの16日の三井住友フィナンシャルグループの増資発表で悪材料が出尽くしたと受け止められたことも心理的に好影響を与えており、某証券では、世界の顧客に対する日本株の投資姿勢の推奨を「中立」から「強気」に変えたようです。

 

日本株は世界景気敏感株であり、高い技術力と生産力を兼ね備えた日本(株)こそ、最も魅力的と云えます。2010年は、意外な大相場になりそうです。この大相場の流れに乗り遅れることのないよう、積極的に対処して下さい。あとあと後悔しないためにも...

 

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投資は意外とつまらないもの?!

競馬場などには「オケラ街道」と云われている道があります。競馬場に行ったはいいが、購入した馬券が当たらず帰るころにはオケラ、すなわち資金を全部使い果たした人が、バス代もなくなり、最後は道を歩いて帰らなければならないことを指しています。

 

笑い話に聞こえるかもしれませんが、実際に優秀な投資顧問を持たずに、またまた損切りルールも決めないで株式投資を行うことは、まさしくオケラを目指すようなものです。

 

当社プラス・アルファでは、投資はあくまでもメンバーの方々の生活をよくするための手段と考えております。資産形成への投資は淡々と行ない、投資で勝つための真実は「単純」であり、それは「意外とつまらない」ものかもしれません。

 

しかし、個人投資家の方々が好きな「ワクワク」「ドキドキ」のアドレナリン全開で行う投資は、投資そのものがエンターテイメントになってしまい、結局最後は負けてしまうものです。

 

「ワクワク」「ドキドキ」は、ご自分の将来の安定やリターンをイメージしながら、自分自身の趣味やビジネスの方で味わっていただくことがベストです。

 

投資は知性に対する挑戦でもあります。

投資で勝つというのは、世界と知恵比べをして勝つということです。

当社プラス・アルファが、貴方様の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。

 

新規買い或いは乗り換えに"最適な有望株"があります。

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日本(株)が一番魅力的

会社の始業時刻にいつも遅れる男が逮捕された。容疑は「怠慢」。いつも早めに来る男も逮捕された。容疑は「スパイ」。定刻に来る男も逮捕された。容疑は「日本製の時計を隠し持っているに違いない」

 

旧ソ連の小話ですが、日本の優れた技術力とともに、精巧な製品を作り出す土壌、決められた約束ごとを律儀に守る国民性をも伝えております。

 

筆者は、その日本(株)が一番魅力的だと思っております。モノの供給体制を整えるための投資の新たなメガトレンドが始まっているからです。

 

1960年に30億人だった世界の人口は、2000年には60億人を突破、現在は67億人を超えております。毎年1億人単位で人口が増え続けば、テレビやエアコンや自動車といった生活必需品の需要は増え続けることになります。

 

それを誰が供給するかを考えれば、やはり高い技術力と生産力を備えた日本企業が最も有力と云えるでしょう。ただ、株式投資=個別銘柄選びなので冷静に選別することが大事です。

 

新規買い或いは乗り換えに"最適な有望株"があります。

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好きこそ物の上手なれ

グラスにお酒が半分。「まだ、半分ある」と考える方は楽観主義者で、「もう、半分しかない」と考える方は悲観主義者だと云います。さて、貴方様はどちらのタイプですか?

 

楽観主義者は細事にクヨクヨせず、健康で打たれ強い半面、物事を冷静、客観的に見ることが苦手な人が多いようです。

 

一方、悲観主義者は物事を慎重、冷静、客観的に見る半面、落ち込みやすく、立ち直りに時間がかかる人が多いようです。

 

それぞれに長短ありで、どちらがよくどちらが悪いと云うことはありませんが、投資の世界では、前者の考えが出来る方のほうが投資向きの性格のようです。

 

例えば、楽観主義者と悲観主義者とは、株式投資で損をしたときに全く違った解釈をすると云われております。典型的な楽観主義者は損を出しても、その原因を自分ではなく、その状況の側(地合いが悪かった等)にあり、それは一時的でその影響は限定的と考えますが、典型的な悲観主義者は、その原因は自分側(売買がヘタクソ等)にあり、また同じ失敗を繰り返すように感じてしまい、日常生活にも悪影響を与えてしまうようです。

 

当社プラス・アルファでは、楽観主義者の方でも悲観主義者の方でも、一人ひとりに合った投資プログラムを作成し、それを基に最高のパフォーマンスをお届けします。

特に過去の失敗を未だに悔やみ、何とか取り戻したいと思っている方には、最高の投資顧問であると自負いたしております。

 

株価数倍増目標の低位の『新春お年玉銘柄』を発表致します。

一番列車に乗り遅れることのないように、是非、ご参加され、新年最初の銘柄で大幅利喰いを勝ち取って下さい。

お問い合わせは03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ!

 

『新春お年玉銘柄』決定!!

地球規模で見ると、今まさに空前の"繁栄の時代"にあると云えます。アジアでは年間所得が5000ドル以上の人口が約9億人に達しました。

 

5000ドルと云うのは、大衆消費社会の入り口です。その大衆消費社会の水準にある人が日本人の8倍も存在しているのです。彼らはもう貧しい人間ではありません。安くても悪いものは買わず、質のいいものを求めています。

 

経済はグローバル化され、インターネットの革命で様々なビジネスチャンスが生まれています。歴史的に見ても、これほど市場のパワーが強い時代はないと云えます。

 

さらに日本は、好条件に恵まれています。最大の優位性は地理的条件と技術力が挙げられます。今、燃え上がっているアジアの中心に日本はあります。成長地域にある唯一の先進国なのです。

 

欧米などは周りに成長地域がありません。日本で製品を作って中国に持っていくにしても、距離的に負担が少なく、高度成長を直に享受できるのです。モノの供給体制を整えるための投資の新たなメガトレンドが始まっているからです。

 

今後は、日本とアジアが世界を動かす時代になっていくでしょう。大海にこぎ出てリスクを取り、富に変えていける企業、高い技術力と生産力を備えた日本(株)こそ最も魅力的と云えます。

 

株価数倍増目標の低位の『新春お年玉銘柄』を発表致します。

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兜神社

「証券業界の総本山」である東京・兜町。東京メトロ茅場町駅から徒歩5分、東京証券取引所の北側の首都高速道路の高架下にひっそりと「兜神社」があります。

 

「証券界の守り神」とされる同神社は、東証や平和不動産、日本証券業協会や野村ホールディングス、大和証券グループ本社などが構成する兜神社世話人会が賛助しております。

 

昔から、証券会社の社員全員で参拝するように今でも信仰者は少なくありません。そもそも神社と証券会社とは古くから浅からぬ縁があり、投資運がアップする神社は全国に幾つもあります。

 

筆者も早速、例年同様、元旦に「証券業界の発展と当社のお客様に多大なるご利益がありますように」と、参拝をしてまいりました。

 

2010年は、「皆様方にとってよい年でありますよう、お祈り申し上げます」

いよいよ株価数倍増目標の低位の『新春お年玉銘柄』を発表致します。

新年最初の銘柄で大幅利喰いを勝ち取って下さい。

 

尚、本日9日は午前10時から午後3時まで特別投資相談を行っておりますので、03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ!

 

明日1月9日(土)は、特別投資相談日!

相場というものは、好材料に反応して上がるときよりも悪材料に鈍感になったときの方が基本的に強いと云えます。それは、悪材料が浸透する過程で積み上がったカラ売りが、戻りの原動力となるメカニズムが機能するからです。

 

外国人投資家がよく使う銘柄選別の指標の1つに、信用の買い残が売り残に対してどれだけ多いかを示す「信用倍率」があります。信用倍率が高い銘柄ほど長期の売り圧力になりやすいため、外国人投資家は信用倍率が4倍以上の銘柄を避ける傾向があります。

 

オイルマネーがターゲットにしている日本株もその傾向が強く、年明け相場もこの視点にも着目して銘柄選定をしたいと存じます。

 

来週早々、株価数倍増目標の低位の『新春お年玉銘柄』を発表致します。

新年最初の銘柄で大幅利喰いを勝ち取って下さい。

 

また、明日19日(土)は、1000から1500まで特別投資相談を行いますので、株式のことなら何なりとお尋ね下さい。(03-3868-2801までお気軽にどうぞ!)

 

おカネのバラ撒きは、インフレへの序曲

様々な指標が世界中で発信され、多くが景気回復を匂わせるような数値を出しています。世界の株式市場を見ても、昨年3月の底値を基準に考えますと、概ね35%?75%ほどの値上がりになっており、株価だけで見たら景気回復を織り込んで来ていると云えます。

 

この景気回復基調は、世界がほぼ同時に行った景気対策によるところが大きいと云えます。一例を挙げれば、日本・米国・中国・独国などでは、新車購入時に補助金を出しています。これが、自動車産業界の需要を掘り起こしたと云えます。

 

そして、いま世界中の政府がやっている、このような「おカネのバラ撒き」は、将来どこかでインフレを引き起こすことになります。インフレになったとき、株式投資をやっている人とやっていない人とでは"雲泥の差"となるでしょう。

 

インフレになってから、アタフタしてももう遅いのです。

株式投資を始めていない方は、安い今こそ始めて下さい。また、株式投資で散々損を出した方は考え方を変え、当社プラス・アルファを味方につけて、大いに儲けて下さい。

 

当社プラス・アルファが、貴方様の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。

 

来週早々、株価数倍増目標の低位の『新春お年玉銘柄』を発表致します。

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プロの仕事は結果を出してお客様に喜ばれること!

メジャーリーグで9年連続200本安打の偉業を達成、途切れることのないハイパフォーマンスに、日本中の人達がイチロー選手の才能を賞賛しています。

 

勿論、才能がなければメジャーリーガーにはなれませんが、数々の記録は決して才能だけで築き上げられたものではありません。それを裏打ちしているのは、コツコツと積み重ねてきた日々の努力です。

 

イチロー選手は、メジャーリーガーになった今でも、チームメイトの誰よりも早く球場入りして試合の準備に取り掛かり、また試合後は自分でグラブを磨きながら一人その日のゲームを振り返るそうです

 

他にも、球場の往復にしても食事にしても、完璧までに自分の日課を毎日同じようにこなすそうです。それが試合に向けた準備として最高のものだと信じているからです。

 

そのイチロー選手が以前に「バットを振る作業なんて全然面白くない」と云っておりました。また「報酬を支払ってくれる人達を満足させるのがプロの仕事」とも...。

 

当社プラス・アルファの仕事も全く同じだと認識しております。当社に顧問料を支払って下さるお客様に儲けてもらい、喜んでいただくために、日ごろからデータを集め、資料をまとめて、事前の準備に万全を期す。

 

イチロー選手のように1日単位でやるべきことをやり続け、そして、お客様に最大最高のパフォーマンスをあげてもらう。マイナーチェンジを繰り返しながら確立してきた当社オリジナル分析スキル『相場の匠・銘柄マックス』は、いま最高の状態にして最高のパフォーマンスを発揮できると確信致しております。

 

来週早々、株価数倍増目標の低位の『新春お年玉銘柄』を発表致します。

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「自助」、「共助」、「公助」

日本には昔から、まず自分で努力する「自助」、次に家族や友達同士で助け合う「共助」、そして、必要とあらば公的機関が支援する「公助」の精神があり、この3つがバランスよく絡み合い、成り立ってきました。

 

しかし、現実の株式の世界ではこの「自助」「共助」「公助」も限界にきて「もう、どうしようもない!」「誰かに助けてもらいたい!」と、心底思ったことはありませんか?!

 

このようなときこそ、"困ったときに神頼み"ではありませんが、"困ったときのプラス・アルファ"があります。

当社プラス・アルファは、株式投資において貴方様の"最高のアドバイサー"であると同時に"唯一無二の仲間"であると確信いたしております。

 

近日中に、株価数倍増目標の低位の『新春お年玉銘柄』を発表いたします。

新年最初の銘柄で大幅利喰いを勝ち取って下さい。

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新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

今年2010年は寅年ですが、兜町の言い伝えによると、子(ね)=繁盛する、丑(うし)=つまずく、寅(とら)=千里を走る、卯(う)=はねる、辰・巳(たつ・み)=天井...とあります。

では、今年はどのような年になるのか、千里を走る"寅"年は、どんな大出世株が現れるのか...。

 

海外では、2月のカナダ・バンクーバーでの冬季オリンピック開催、5月の上海万博、10月には血気盛んな新興国ブラジルの大統領選挙、11月には米国中間選挙と様々なイベントが控えております。

 

また国内に目を向けても7月に参議院選挙、10月に羽田空港の拡張といった材料が控えており、いずれも株価変動に大きな影響を与えそうなテーマと云えます。

 

勿論、09年に引き続き「環境」「新興国」「農業」と云ったテーマは注目ですが、本格的に民主党政権の戦略が、環境・健康、その他6分野に絞り込まれたことで、世界的株高に唯一出遅れていた日本株もどうやら進むべき方向が見えてくる年となります。

 

また、翌年の2011年の卯年は過去の上昇率が第3位の年であるということで、この卯から辰・巳へと本格的な上昇に向けた助走が2010年の今年から始まり、いずれにしても材料には事欠かず、大出世株探しが楽しみな2010年相場となりそうです。

 

近日中に、株価数倍増目標の低位の『新春お年玉銘柄』を発表いたします。

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